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押尾コータローLIVE

run今日は一日中雨。激しく降っておりますtyphoon
ジョギングはお休み。

music

さて昨日は、毎年恒例、押尾コータローのライブに行ってきました。
Photo
会場は電力ホール。壮年・老年(!)の男女によって、埋め尽くされております。きゃぁ~catface
あまり青年期にあたるような方々は、いらっしゃらなかったような…。

おそらくはコアなファンや、私たちのような“恒例行事系”リピーターによって構成されているものと思われます。みなさん、“お約束”のウェーブとか進行がよくわかってらっしゃる。こういう予定調和的ライブもイイものです。水戸黄門の印籠みたいなものですね。

歌唱なし、アコギ1本(正確には1本じゃないけど)で、ある程度のキャパの“ハコ”を満席に出来るのって、コータローぐらいしか思い浮かびません。クラシック界のことはよくわかんないけど。超絶テクは相変わらず。

私の隣にいた女性が、それはもう興奮してしまって、手拍子とかパーソナルスペースをすっかり超えちゃってぶつかってきたりしたので、一瞬、モッシュか?と思いましたけれど、心から楽しんでいる風が好感もてました。

そうそう、コータローは最近ジョギング始めたんですって。いっしょ~heart04

restaurant

ライブのあとは、『土龍mogura』へ。

名物? 名入りのメニューです(ご丁寧にも持ち帰ってきました)。
Ca3c0011__2 ○○samaと入っています。

「当店ではワインに力を入れております」というレコメンドにもかかわらず、ビールを注文。とてものどが渇いていたもので。

料理は、軽めに「野菜を愛してやまない佐藤料理長が選んだ農園バーニャカウダ」「厚切りベーコンの炙り焼き、有機アンデスレッドを添えて」「青森県産桜姫鶏をじっくり煮込んだアマトリチャーナ」などをいただいてきました。バーニャカウダは最近ハマっているメニュー(愛)。しっかし、どこが軽め、なんでしょ。

前菜として注文したのが「ひとくちの幸福 土龍風おもてなし」↓
Ca3c0118 暗いところでフラッシュをたいたので、わけがわかんなくなっていますが、コンソメジュレのうえに、まぐろとウニ、キャビアが乗っています。ほんとにひと口、500円也。

ここで驚いたのが、ウニの個性の強さで、ほかの素材の持ち味をダバーーッと消してしまうわけです。すげーよ、ウニ! 
軍艦巻きが腹いっぱい食べたくなったのは言うまでもありません。

最近、走っていることもあり、すっかりナイトライフともご無沙汰だったのてすが、たまには刺激を受けなくてはなりませんねー。
明らかに「タンニングマシンに入り過ぎ」な男が、ノースリーブの美人を一生懸命口説いていました。香ばしい。

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「せんくら」レポ_2

さて、13日の最終日に足を運んだのが、仙台市太白区文化センター。プログラムは「グリーグ特集」。奏者は、クラリネットの赤坂達三さん、ピアノの浦壁信二さん。「染み入るクラリネットの響きで北欧の抒情をお届けします」と案内にはあります。

これを選んだのは、主人。演目をみて、「学生時代の音楽サークルの発表会で演奏したことがある」と言い出したからです。それはともあれ(←どうでもいいんかい!)クラリネットのソロは聴いたことがないし、こういう機会じゃないとご縁がないでしょと思い、地下鉄の南行きに乗りました(というか、現在仙台には地下鉄南北線しかないのですが>東西線は鋭意建設中)

会場はほぼ満員。女性の姿が圧倒的に…多いような気がします。それも一人でいらしている(妙齢を過ぎた感じの)方が目立ちます。みなさんから放たれているのは、気泡ひとつあげずに静かに沸騰する情熱のようなも。温度の低いむんむんさ。な、なんでしょ、この雰囲気。(この時点で奏者のビジュアルまでまったく思いが至らないnana(仮))

そして開演。

現れたのは、

は、

少女マンガのコスチュームものに出てくるような繊細で上品なハンサム王子。

えっ…lovely

クラリネットの世界にあらわれたお花畑。それはお城の裏手の丘にあるの。みなさん、ひそかに、ドレスの裾も気にせず、戯れておいでだったのね。あ、白馬が迎えにきたわ。

赤坂さんのMCでは「今日で3回目の演奏なのですが、3回とも来てくださった方も多いようで」とのことだったので、やはりコアなファン、追っかけのような人がいらっしゃるのでしょう。

ところで、公式ウェブサイトのプロフィールには、「国際クラリネット協会のパメラ・ウエストン女史から“40年来の偉才”と絶賛されデビュー」とあるのですが、この40年来という中途な数字は、クラリネット界独特のタームなのでしょうね。

私は前から2列めの座席に座れたのですが、左斜め前にすわっていた女性がまばたきもせず、赤坂さんをずーっとじーっと見つめていました。その笑みをたたえた幸せそうな横顔が、北欧の抒情とともに深く印象に残りました。

「せんくら」、得るもの多し、でありました。ジャンジャン♪

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