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2009年5月の8件の記事

ホヤについて、ちょっとだけ語る。

今朝は、なぜか4時半に目が覚めた。いくらなんでも早いので、起床時間まで寝ようと思うものの、目が冴え冴えしてしまった。

私はロングスリーパーで、それはすやすやと長く眠れるのだが、長い時間安寧に眠るというのには体力を要するらしい。年寄り、じゃなくて高齢者の早起きは、なるほど理にかなっているらしいのだが(医学的・生理学的にはどうなんだろ)、私も…という“とうとう感”に打ちのめされたみもよ。アンチエイジングと言い立てるものの、こうやってひとつひとつ諦めていくのであろう。

乗り遅れた電車をホームで見送るみたいにさ。

bottle

今日は、ブックレビューでも書こうかな、と思っていたのですが、そーゆーワケで、もうオネムの時間なので、新鮮なホヤの写真を載せておきます。なんだろう…このやっつけ感。

090516_182201 お刺身です。塩水でいただきます。

主に東北地方の沿岸部で食されるホヤですが、その奇異な姿同様に、万人に愛される味ではありません。独特のくさみがあるんですよねー。上写真はそれがまったくなく、ひじょうに上品な味わいでした。しかし、マニアは「けっ、こんなスカシたお嬢さん、食ってられねーよ」とちゃぶ台を持ち上げようとするかもしれませんね〔ホヤ好きはつましい人が多いので、派手なことがキライ〕。鄙に暮らす、ちょっとヤボなおんなのような持ち味が、ホヤの真骨頂です。

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長生きのために…今宵も乾杯。

wine

ワイン好きなわたし。いつもは量販店やらデパ地下で、ラベルという名の「面構え」をみて、適当に買っています。当然、当たり外れも多く、それも“修行”と称して受け入れているのですが、目利きeyeがすすめる手ごろで(デイリーワインなので、ここ大事!)で、なおかつ美味しいワインをこっそり買えないかなぁといつも思います。お店で予算をきかれるのが恥ずかしいのよね。てへ。

JMMニュースに『ワインは語りかける』を寄稿されている内山さんのお店『プティット・メゾン サイバーワインショップ』から、プチプライスのワインを取り寄せてみました。

090518_152201

左:アラミス2005 赤  ドメーヌ・ラプラス  タナ

右:モンテプルチアーノ・タブロッツォ2007 赤  グランサッソ モンテプルチアーノ

アラミスときくと、思わずコロン付け過ぎのおじさんをイメージしてしまいますが、プティット・メゾンさんのサイトによると…

超破格プライスながら、力強さをしっかりと持ったフルボディースタイルの赤ワイン。手ごろなブルジョア級の中でも かなり以前から評価され、日本でも80年代から親しまれているシャトー。

アレクサンドル・デュマによって描かれた、ピレネー山脈の麓ガスコーニュ(南西)地方の 英雄、『三銃士』のアラミスの名前を冠した素晴らしい新作ワインです。
この地方の上級ワイン、マディランに使われる非常に力強い品種であるタナ種と、カベルネソー・ヴィニヨンそして、カベルネ・フランを絶妙のバランスでブレンドしています。
力強いワインを超おてがる価格で楽しみたい、という贅沢な望みの方。炭焼きバーベキューなど、焦げ目の効いた肉料理などに最適な濃い味わいです。

とのこと。西洋文学の素養のないわたしは初めて知りましたcatface

そして、もっと興味深いのは右のイタリアワイン。

イタリア産究極のヴァリュー・クォリティー・ワイン。

グラン・サッソはアブルッツォ州にある最も高い山と同じ名前を持つブランド。イタリア産究極のヴァリュー・クォリティー・ワイン。 ミディアムボディーで、タンニンが豊かでバランスのとれたしっかりしたボディで、長い余韻があります。
飲みやすく、サラミ、オードブルなど食事の初めに楽しんでいただけます。

話題の漫画「神の雫」でイタリアワイン・マニアの本間氏のモデルになった本間氏(実名です)は、元某有名百貨店の勤務でしたが、現在はこのグランサッソの輸入元に勤務。彼もこのグランサッソのコスト・パフォーマンスの高さにはお墨付きを与えています。

『神の雫』のイタリア長介さんって実在の人物だったんですね。かように、わかりやすい説明付き、物語込みでいただけるのもうれしいです!

赤ばかり選んでいるのは、「長生きするための12箇条」に「お酒を飲むなら赤ワイン」と書いてあったから。抗酸化物質ポリフェノール積極摂取ですわ。

ところで、わたしって、長生きしたいのかしら??? 

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レオナール・フジタ展

先週、友人に誘っていただき、『レオナール・フジタ展』に行ってきました。平日でしたが、なかなか盛況でした。年齢層は比較的高かったように思います。

090515_144502_2 レオナール・フジタとは藤田嗣治の洗礼名。尊敬してやまないレオナルド・ダ・ヴィンチからとったものとか。

さてさて、エコール・ド・パリの寵児として知られる藤田の成功は、師である黒田清輝の教えを棄てることに始まったとされています。最近、“平成の徒弟制度”を考えさせられることもあり、感じ入ってしまいました。ここで書き出すと長くなるのて割愛します。

加えて藤田の場合は、渡仏後すぐの困窮した時期、パトロンとなってくれた薩摩治郎八(バロン薩摩よ!)の存在も大きかったことでしょう。とてつもないお金持ちです。わーぉlovely

最大の見どころは、「争闘」の連作2点(日本初公開)でしたが、私としては再現されたアトリエ…という「背景」に心惹かれました。“すばらしき乳白色”は、たしかに素晴らしいものでしたが。

ここ半年で最も印象に残っているゲージュツ作品は、なんと言っても草間彌生ちゃまのものですね。一度みたら、忘れられません。観た印象の記憶が薄れるのではなく、増殖する感じです。さすが。

pc

パソコン2台にメモリを交換・増設しました。信じられないほど働き者になりました。

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角田光代『森に眠る魚』

最近は仕事もヒマなので、料理プチブーム。新しいレシピに毎日トライしています。夫にとっては、ある意味、ロシアンルーレット……。

今日、スーパーでまぐろの刺身を買ったところ、おっちゃんから「これサービス、全国初だから」ともらったのが…

090512_204101 「保鮮 しゃり玉」

女性にうれしいコラーゲン入りの酢飯です。お米は宮城県産ひとめぼれ。レンジでチンして、あら熱がとれたところで、ネタを載せていただきます。うん、なかなか美味でした。販売は、株式会社宮城ライスデリカさんというところでした(おっちゃん、PRしたでー)

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姪っ子がまだ小学生だった頃(今年から中学ですが)、洋服を買ってあげようといっしょにショッピングに出かけました。手脚が長くて、顔の小さな姪に、とびきりかわいい洋服を…とおばさんは張り切ったのですが、彼女が選ぶのは、黒っぽいものばかり。「えー、××ちゃんさー、もっと明るい色が似合うよ」と言うと、「ウチのクラスの女子はね、スカートとかはかないの。はくと『男子に媚を売ってる』って陰で言われちゃう。色もね、いかにも女子っぽいのはダメなんだー」とのこと。

ふふん、姪っ子よ、深遠なる女子の世界へ。ようこそ。

book

角田光代著『森に眠る魚』〔双葉社〕読了。

〔以下、ネタバレの部分もありますので、これから購読予定の方はご注意を〕

これは女たち、5人のママたちの物語。男性(夫とか不倫相手)も出てくるけど、料理の隠し味みたいなものです。

はじめはうまくいっていたのだ。都会育ちの裕福で垢抜けたママ友への純粋な憧れ、はすっぱなヤンママ(って、今言うのかな?)が持つ率直さへの受容、つましく暮らすフツーママへの敬意……それらが、美しいロンドのように調和していた。

なにがきっかけだったのか。子どものお受験、専業主婦としてのどこか納得のいかなさ(あえて閉塞感とは書かない)、仲間はずれにされているという疑い、背伸びをした果ての借金、磐石に思えていた自分の教育理念の瓦解、閉じ込めたはずの性向の噴出……それらが、引き出しに失敗した料理ラップみたいに、へばりつき、こんがらかり(イラっ)、嫉みやねたみ、疑心暗鬼、被害妄想がそれ自体、いのちを持ったもののように成長し始める。

家庭と事情を抱える彼女たちは、さしずめ金魚鉢のなかのキンギョ。視界はゆがみ、酸素不足で息が苦しい。でも、あたしの暮らす場所はここ。逃げたいのに逃げられない。逃げたいのに逃げたくない--そして、一人ひとりの胸のうちで、どろりとした思いが魔女の鍋並みにぐつぐつと煮えたぎるのだーpunch

10年前、「お受験殺人事件」としてマスコミを賑わした犯人がモデルと思われる登場人物もいました。あの事件は、幼稚園・小学受験やそれに伴う母親間の諍い、経済・教育格差などの社会構造的なものが原因とされた当初の報道と、フタを開けてみれば…の内容が大きく異なっていたのが記憶に残っています。

角田光代さんは、陰なる自分におびえ、逡巡する人物を描かせたらピカイチですね。

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女の嫉妬の次は、男の嫉妬の物語。山本兼一著『利休にたずねよ』(PHP研究所)を読み始めました。言葉が美しい!! 楽しんでいます。

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昔のア・イ・ツ。

090512_194201_ 最近、「むし系」がきてますよね。

そう「蒸し料理」。野菜やお肉を蒸すだけ。油を使わずカロリーオフというので、万年ダイエッターのみもよもメニューに取り入れています。蒸し系は、「素材そのものの持ち味、ほのかな甘み、滋味」が文字通りの持ち味のようですが、それだとごはんが進まないのよねー、と矛盾する感想をもつわたしが最近はまっているのが、写真のソース。味噌タルタルです。材料は、スリムネギ(薬味ネギ)みじん切り、細かく刻んだゆで卵に、マヨネーズ(ウチはもっぱらエコナ)、味噌等で味付けをするだけ。とってもおいしいです。おかわり~。

riceball

去年の秋から日々肌を触れ合わせてきたバイ夫・ヴィスタコ(所属ソニ)。ここ数日、突然、パフォーマンスが低下しまして、アプリケーションの起動やネットのページ更新にちょっとした居眠りができるほどの時間がかかるようになりました。(私の友人に、信号の待ち時間に瞬間的に眠れる芸当を持つ人物がいます、あぶないにゃー)。

「こりゃ、メモリ増設するしかないかなー」とGWの散財ですっかりヘタヘタになった財布を開きながら思い出したのは…そう、昔のオトコです。初代バイ夫。それ以前の3台のパソコンは行方が知れませんけれど、こちらは書籍棚にクールに居座っていましたわ。

「元気だった?」

「なに、いつかはオマエが帰ってくるってこと、知ってたさ」

という、アホ~な会話を一人でしつつ、スイッチオン。あぉーん、起動のさわやかなメロディとともに、二人の愛にまたメラメラと炎がimpact

画面デカっ!! キーボードもずうすうしいほどに大きいわ。イズイ(豊かなニュアンスを持つゆえ、訳不能な方言)事この上ないけど、Windowsやらウィルスプロテクターのアップデイトに半日以上!も費やし、今、こうして日記を書いている次第。初代バイ夫、はえー。さくさく、ストレスレスだわん。

バイ夫・ヴィスタコは、携帯用として軽量のものを買ったのですが、実際、持ち歩くことはほとんどなく、ほんとうに役立ったことは、1度しかないのよね(しかしてそれは、CDやフラッシュメモリにデータを入れていけば、それで済んだ)。打ち合わせはメモ書きでじゅうぶんなので、こうなると存在意義が見出せず…。

でも、若いだけの男にするか否かは、わたしの手にかかっているのよね。おしえてあ・げ・るheart04 いつか大活躍してくれる日もくることでしょう。

しばらくは新旧ふたりのバイ夫と仲良くやっていきますわー。岡本かな子みたいだわね。うふ。

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定額給付・金コンカン!

いよいよ当市(正確には当区)からも定額給付金の手続き書類が送られてきました。導入が示されたときは、これほど“不評な”景気対策もないように感じたのですが(報道のみならず、私のまわりの人たちも『イラネー』『国の借金ばっかり増える』と口を揃えていたものです)、まっ、実際にいただけるとなると話は別、のようで、いそいそと通帳のコピーなぞをとっているようでした。

もちろん、あなたには受け取りを拒否する選択肢もあります。金額を二重線で抹消すればOKです。

私は、届いたその日のちに書類をサクっと返送。もちろん入金の暁には、きちんと趣旨に従って使わせていただく予定。預かり物という感覚がありますから。そして、私はなんと言っても「小の虫を殺して、大の虫を生かす」従順な娘(え?)。国がCMまで打って啓蒙お願いしている景気浮揚のために…そうですねぇ、地元商店街(大型商業施設進出の際には、反対署名まで出していた)でパパッと使いましょうか。おいしいケーキ屋さんもありますし、最近はオサレなカフェもできました。沖縄料理、串揚げ屋、そば居酒屋もありますから、呑んべぇ的にも満足させてくれそうですし、気になるラーメン屋さんもあります。最近、自家焙煎のコーヒー豆屋さんもオープンしました↓

4a07c131 後味として喉の奥で主張する苦味がGOOD! オーナーとおばしき男性は、ちょっとステキなキュレーター系(わかる? このイメージ)。若者ががんばっている姿はよいなぁ。

さて。

お金の使い道について、あれこれコメントする/されるのが許されるのは、保護者の庇護のもとにある時期までですね。つまり子ども。オトナは、お金の使い方である程度、人となりが露呈してしまうと思うのは、私だけでしょうか。気持ちよく、自分が納得できる財布の開き方を学んでいきたいなぁ。「安物買いの、銭失いで賞」とか創設されたら、けっこう、いいところまでいくと思うんですよ、あたし。

げにおそろしきお金。フリーで身を立てている立場としては、いつもいつも、そう思っています。

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『告白』読了!

5日、Kスタで行われた宮城県スポーツ少年団野球交流大会の開会式に、双子の甥っ子が出場しました。

Photo 楽天の本拠地Kスタはご覧のとおり。このなかから未来のマー君が出てくるのかな>月間MVPの初受賞、おめでとー。

2 引き続き、各会場に移動して試合が行われました。相手チームの守備の乱れにも助けられ、この日は6-2で快勝。しかし、甥っ子たちは補欠もいいとこなので、用具を運んだり準備したり、声がけを一生懸命しています。うん、おばちゃんが思ったより、がんばっているわー。でも、そろそろ先輩や友人の前で、私に手を振られたり、投げキッス(え?)をされるのが恥ずかしいらしく、なにげに無視。でも気になるらしく、チラ見。おーおー、オトナになっちゃって。

これからますます揺れるお年頃になっていきます。中学、とかね。

book

湊かなえ著『告白』(双葉社)を読了。本屋大賞受賞作として平積みにされていたのでついつい。この本屋大賞というのは、芥川賞や直木賞などが選者のための賞となってしまい、読者と乖離してしまったため、書籍のプロである書店員さんが「お客様に読んでほしい本を選ぶ」という趣旨で始まったのだとか。

『告白』は、とある中学の終業式の日、ある事情から退職する女教師がクラスの生徒に向かって告白する場面から始まります。“愛美は事故で死んだのではありません。このクラスの生徒に殺されたのです”。そして、教師は“罠”を仕掛ける…のですが、この方法がグロテスク。

愛美とは教師の娘。この幼女が殺された事件について「主人公」「級友」「犯人」「犯人の家族」のモノローグで綴られ、チャプター毎に語り手が替わっていきます。中学生のゆがんだエゴと肥大する自意識、根拠のない全能感、他者への不寛容、或いは自尊感情の低さ、思慮の浅さ…などなど、この時期、誰もが潜在的に/顕在して、持っているであろう負の部分を、これでもかとあぶりだします。異なる立場から書き分ける筆力と、伏線を編み上げていく構成力、描写力はさすが、でした。

が、ラストがあまりにも救われないんですよね。そこまでやるか、というアチャーな気持ちと、愛して止まない娘をむざむざと殺されたならば、とにかく犯人を廃人にするまで徹底的に叩きのめしたくなるよな、という同情とが、私の心の中で綱引きをしました。うむむ。

小説なので、どんなにグロでも非社会・非倫理的でもよいとは思うのですが、のされる相手が中学生だったのと、結局(精神に破綻をきたした者を含め)多くの血が流されてしまったので、後味の悪さが残りました。思えば始まりも「血」なのよね。

みもよ星は3つ。それはそうと、今月末に発刊される村上春樹さんの長編が楽しみ!!

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脱力改め、リラックス系キャラクター

さて。

ゴールデンウィークも終わりました。1000円高速、混みましたね~。しかし「人が動けば、お金が動く」。行楽地が例年より多くの観光客を迎え、潤うことになったのであれば、よろしきことだったのではないかと。ただ、受益がETC搭載車/者に限られることに疑問を感じないこともないですが、私は国の施策に対しては「小異を捨てて、大同につく」ことを旨としている小市民なので、ワリと早い時期にETCを取り付けたクチです。私のような国民を「御しやすい」というのでしようね、と自嘲気味に。

親族のお見舞いで訪れた地で、『美術館に行こう! ディック・ブルーナに学ぶモダン・アートの楽しみ方』が開催されていたので、やったーhappy02とばかりに立ち寄りました。

090503_112701 かわいいなー。

この企画展は、「ミッフィー(うさこちゃん)」が登場する絵本『うさこちゃん びじゅつかんへいく』の内容に沿って美術館のコレクションをわかりやすく紹介するというコンセプト。趣旨はなるほど、と頷けたのですが、収蔵品がちょっとザンネンなものでした。

私がすんごく感じ入ったのは、作家のディック・ブルーナさんがミッフィーをはじめとしたキャラクターを発案した場所が「南仏の別荘」だったり「海のそばのリゾート地」だったということ。つまりは休暇中にひらめいたり、降りてきた、ということなのです。人は、深~くリラックスすることで、創作の神のそばにいけるということなんですかね。ニューヨークの俳優養成学校アクターズ・スタジオでは、リラックスすることが一番重要なメソッドであるときいたことがあります。ちなみに当校の修了者でもっとも好きなのは、デ・ニーロでもなく、アル・パチーノでもなく、メリル・ストリープでもなく、ハーヴェイ・カイテル。出演作を観てから、なぜか長らく記憶にとどまるおじさんです。『ピアノ・レッスン』(監督:ジェーン・カンピオン)は、とってもよかった。

「リサとガスパール」といい『自殺うさぎの本』のうさぎといい、ウサギモチーフにMOEな私。実物は、あんまし好きじゃないのに。

キャラクターはガラでもないですが、もういっちょ。

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「土偶」「ハニワ」マニア(私のことよ)垂涎! コスチューム・キューピーです。歴史資料館で見つけて、一も二もなくゲット。

キューピーといえば「♪キューピー、ピーちゃん、何みてる、ハダシで、ハダカで、何みてる♪」という物悲しいメロディの母の歌を思い出します。ハダシでハダカで、ただみる…ちょっと哲学的ではありませんか。それにしても、この歌はだれが作ったんだろ。わが母のオリジナル?

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