一週間、早すぎ!
ナカタさんのように(村上春樹『海辺のカフカ』)、日なたでネコとのほのほんと話でもしたくなるような、昨日の陽気から一転して、今日は冷えましたね。年度末仕事をたっぷり抱えてしまった手前、ここで風邪なんぞひいたら、軽く“社会から抹殺”状態になってしまうみもよとしては、とにかくカラダの声をよくきいて、早め早めの対処。ぞくぞくと寒気がとまらないときは、レモン湯に葛根湯(満量処方)などを溶いて-こういう対処の仕方、どうかな~と自問しつつ-飲んでいます。
地域限定の珍しいスイーツ(苦笑)をいただきました。巌手屋さんの生南部「てんぽ」です。Sさん、ありがとうー。
“南部藩に伝わる 餅せんべい”という触れ込み。冷凍状態のせんべいを自然解凍させ、レンジでチンして、アツアツをいただきます。もちもちして超美味。歯にひっつくねばりごと魅了された私は、さっそくお取り寄せ…と調べてみたのですが、通販対象品ではないみたいです。残念至極。
活字中毒のサガ、商品のしおりを熟読。
てんぽせいべいの由来
昔、旧南部藩の家々の土間には南部鉄製の煎餅焼手型が何丁か吊るしてありました。農作業の小昼や簡便に焼ける保存食として、慶弔の時も、いつもそこに南部煎餅がありました。また、時には、南部煎餅を生焼きにして餅のように柔らかくし、焼きたてをおやつとして楽しんだのが“てんぽ”の由来です。東北地方の天保の時代は凶作に見舞われることが多く、飢餓の時はてんぽせんべいを主食として食べたり、火棚に吊るして乾燥させ保存し飢えをしのいだと伝えられます。…(後略)
このように「写経」すると、文章のクセがすごくわかりますね。それはともあれ、飢餓…ではなくて、飢饉のときには、てんぽせんべいを食べてやりすごすほど、のどかなものではなかったと思いますが、しおり的にはこんな風に書かなくてはならないのでしょう。
ごく控えめに言っても、東北のおおかたの地方(人)は、長らく貧しさの淵に沈んでいました。イサベラ・バード(明治の初め、東北・北海道を旅したイギリス人)が著した、その名も『日本奥地紀行』には、地べたを這うようにして暮らす人びとの様子が出てきます。まっ、「西洋から見た」という但し書きといっしょに読み下さなくてはならないですけれど。ただし、自然景観の美しさは、留保なしで褒めていますね。米沢平野はアジアのアルカディア(桃源郷)、とか!
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来週から月末までは「いっときも無駄にできない状況」になりそうなので、時間のあるうちに…と確定申告のまとめを済ませました。快挙! やればできる。内容(数字)に関してはコメントなし。e-taxは今年は見送り。ICカードリーダーとか買わなくっちゃならないのね。ちょっとめんどくさいかな。。。

