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2008年10月の18件の記事

金曜日にはパフュームを買って。

「ポリリズム」ではありません。

落ち葉の馥郁とした香りが漂う季節になりました。ほんとによい匂いですね。深呼吸~。

私は緑茶の香りが大好きで、茶筒に鼻を突っ込むにおよび、顰蹙を買ったりしているのですが、落ち葉香にもほのかに緑茶が潜んでいますね。

グリーンティを世界で初めて(だっけ?)香水に取り入れたのがブルガリ。「オ・パフメ」はかなり人気を集めました。かれこれ10年以上前なんですね、私ももちろん使いました。「使いました」ではなくて、「まといました」がよいかしら。

私は香りものが大好き! 中学のころの「シャワーコロン」以来、欠かしたことがありません。私を通り抜けてきた、たくさんの香りたち。もちろんその数は、×××の数より多く…。

季節が変わると、新しい香りが欲しくなります。★デパートのフレグランスコーナーへ。

応対してくれたのは、香りのソムリエール。ムエット(吹き付け紙)におしみなく香水を吹きつけながら、今年の傾向を説明してくださいます。それによると、ここ数年続いたフルーティーフローラルの反動なのか、今年はオリエンタルなものが多いとのこと。

一番人気だというGucci BY  GUCCIを試させてもらいましたが、うーん、私にとっては重い。シプレーが強くて、セクシーでエキゾチックな印象。例えば、シーツの間から香ったら、記憶として強くとどまりそうな、夜の香りですね。ついでにモードなイメージ。やっぱりグッチ。

私が持っている「夜系」の香りは…

Photoミラー・ハリス「ノア・デ・チュベローズ」です。このあたりが限界。

15本ぐらいムエットをかいだ後で、決めたのが、

Img37928514zik4zj1 マーク・ジェイコブスの新作「ガーデニア」(左)です。

すがすがしくて華やか、でもムスクのひねりもあったりして、とってもよい香り!

11月5日発売。予約するとボックス(どういうのかしら?)が付いてくるとのことで、お願いしました。楽しみだな。

『金曜日には花を買って』とかいうタイトルのドラマがありませんでしたか? 私は観てなかったですけど。今回のクールは、「SATC」と「デスパレートな妻たち」を足して2で割ったような予感に満ちる『SCANDAL』を観ようかと、撮りだめしているのですが、なかなか時間がなくて。ドラマって一期一会のような気がします。

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使う、使わない。あなたはどちら? tipoca(ティポカ)考

お脳って、ものすごく食いしん坊(エネルギーを使う)なんですって。私のお脳は、たいした成果も出さないくせに、ごくつぶし並みに浪費するらしく、すぐに胃がキュルキュルと差し出がましくかわいらしく空腹を訴えます。

「あんた(胃)は、(お脳と)関係ないじゃん!!」と制服のスカートをウエストでたくしあげ、学業はイマイチでもアイラインの引き方はメイクのプロ並みの女子中学生のようなことは言えず、従順にぶどう糖をちゅちゅっと注入。また、だましだまし、ゆっくりと動かし始めます。それは、わたしに「牛歩」という言葉を思い出させます。“無駄な試み”という意味もこめて。

今日のエネルギー源。薩摩銘菓「かるかん」です。お土産にいただきました。仕事で鹿児島まで行ってきたのですって。ありがとー、Sさん。

Tty

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先月末、郵便局で小包を出したら、「これどうぞ」とポケットティッシュをいただきました。見れば年賀状の申込書が入っています。年賀状? 私、まだ新米も食べていないんですけど。

なんだか世事全般がどんどん前倒しになっているような気がします。おそらく11月に入ればすぐ、クリスマスの飾り付けが登場することでしょう。お歳暮の内覧会はとっくに終わったみたいですし。

12月30日、最悪の年には、大晦日に紅白を横目で見ながら、「そもそも年賀状とは、三箇日に一年のご交誼を願って書いたものだ」とブツクサ言いながら住所を印刷している私は、一体…。あ、「住所を印刷」している段階で、お叱りを受けそう。

さて、「世の中は、tipoca(ティポカ)を使う人間と使わない人間とに分かれる」

あー、この何々と何々に分かれる、って言い回しは、古臭いけど便利だなぁ。

なにやらたいそうな分析がなされる予感、目をぱっちりと開かせる論が展開される高揚感…私にはどっちも期待しないでくださいね。

「tipoca」(ティポカ)とは、無料で出せる年賀はがき。ちゃんと50円切手が付いていて、裏面は真っ白、表面にも目立った広告はないそうです。なぜタダ? 圧着部をペナペナとはがして中面を開くと、企業の広告が現れるというものらしいです。DMなんかでお馴染みの形式ですよね。

でも、新年の改まったご挨拶に、ペナペナ広告付きとは、やはり私などの世代は(いったいいくつよ?)抵抗がありますね。見るべきもののない満艦飾の正月番組にも似た軽々しさを感じます。でも、ダダでちゃんと年賀状を出せるんだから、不義理するよりもいいのかな。割り切り上等、ってさ。

と、ここまで書いておきながら、ナンですが、みもよに送ってくださる分にはかまわないんですよ。ちょっと見てみたいし。うふふふーbleah←かわいくごまかす。

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ふーっ、至福のひととき。

ウチのすぐ近所に、ちょっとした、プチプチショッピングモールのようなところがあって、スーパーマーケットとクリーニング屋さん、文房具屋さん、美容室、回転寿司、ラーメン店などが並んでいるのですが、先日、通りかかったら、懇意にしていた「おだんご屋」さんが“忽然と”消えていてびっくり。定休日かな~と思って近づいて確認したら、「テナント募集」の貼り紙があって、撤収したと知りました。おそらくは、おなじアンコモノということで、同じ並びにある「どらやき屋」さんと競合したものと思われますが、企業判断早いなー。スクラップ&ビルド。出店してまだ半年も経っていないような気がするのであるが。

Photo ブレブレですみません。撮っててよかった。役に立った。

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話は変わり。

タローさんは(麻生です)、射撃選手(モントリオールオリンピックに出場しているのはご承知のとおり)だった20代のころから40年来通い続けている鍼灸院があるそうで、そこでは「絶対にふけたくないから」が口癖だそうです。確かに、御歳68。冷静にみれば、若々しいですよね。なんか…こう…冷静に見ることをそぐ何かがあるだけで。

私の友人も定期&継続的に鍼灸に通っていて、ひじょうに体調がよいそうです。風邪知らずと言ってました。やはり身体をケアすることを続けるって大切ですね。

私も久しぶりにマッサージに行ってきました。ここは大のお気に入り。

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タイ式リラクゼーション THE KOP(ザ・コップ)

仙台市青葉区二日町12-25 グランディプレステージ3階

営業時間11:00~22:00 月曜定休

022-263-6535(予約優先、らしいですが、いつも混んでいます。予約をしたほうが確実)

いつもの70分の足裏とオイルマッサージのセットをお願いしました。選んだオイルは、ジュニパーとゼラニウム。疲れがなかなかとれないひとにおすすめとのことで。

厚いカーテンで仕切られた、暗~い個室で施術していただきます。オイルマッサージは上半身か下半身、いずれを重点的にするか選べるのですが、私もちもち上半身。肩コリコリです。パンツいっちょの裸になって、うつぶせになります。これはもう慣れたモンです。しかし、この日のスタッフさんはパンツをぐぐっと、かなりデンジャラスなところまで下げてきましたcoldsweats02 これにはちゃんとワケがあって、のちほど腰までもみほぐしてくださったわけですが、ちょっと赤面。

途中、力の加減を問われるのですが、肩が凝りに凝っているので、力を入れてくださいとお願いしたところ、あまり強くするとリラクゼーション効果が得られないので、とのこと。なるほど。

凝りもすっかり流れ(どこにいったんだろ)、至福の時間も終了。心なしかカラダもすっきりしたような。

会計前にお茶を出してくださるのですが、そのとき、担当スタッフさんとガチで顔を見合わせることになります。なんか、貧相なクローゼットのなかをみられたかのような、こそばゆく、恥ずかしいカンジ。

「なんかー、同じ姿勢ばかり続けているので~」とか「パソコンを凝視し続けているので」とか、「首が動かなくなって、整形外科に行ったことも一度や二度じゃないんですよ~」とか、妙に多弁になってしまうみもよ。

裸をみられたあとのハズさは、どうやって克服したらよいのか、その道に詳しい殿方に訊いてみたいですね。

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好かん。

「なんかしとっと?」「とげんしたらいいとかいな」「好いとうっちゃもん」「よかやんかー」

油断すると博多弁が頭に浮かぶのは、江國香織さんの新刊『左岸』(集英社)を読んでいるから。でも、声に出して言ってるわけではなく、身体を使った「音」としては理解していないのです。

Photo_3 うまいなー。またやられました。『冷静と情熱のあいだ』に次ぐコラボレーション創作。前回もそうだったけど、こうなると辻作も買うハメになるのが、ゴニョる!! ひじょうに、だ。 

当地では10月から「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」が始まりました。まだ1ヶ月めですし、効果のほどは、寡聞にして知らないのですが、さまざまなイベントは催されているみたいです。当然、つくられる観光パンフレット類も多く、私も地元民として楽しませていただいているのですが、、、

あの表紙におどる方言が、

ローライズ過ぎるジーンズのような違和感でじりじり私を包み、

はみ出た脂肪並みに私を脱力させます。がっかりぃsadはふー

わが町の特長を出そう、ということで、関係各位がひねり出したものなのでしょう。しかし、見た人は(除ジモティ)、あの濁点と、撥音・促音だらけの文を、どう口にのせようかと、かなり困惑するはず。

すぐれた文章は「文字が立つ」などといいますが、あれでは囲炉裏のそばで、ごろ寝しているようなものです。美しくないんだな。

方言は音なんですね(お、冒頭とつながった)という至極当たり前のことに気づかされたじょー。

ちなみに私は、仙台弁のライブを聴きにいくほど、愛していることを付け加えておきましょう。すぎだっちゃー。

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手料理きくち

今日は脳みそが沸騰しそうなぐらい、がんばって仕事。私の「限られたリソース」=貧弱なお脳をなだめすかし、叱咤し、機嫌をとり…のループで、なんとか仕上げました。

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今日は「口福! 美味探訪」のカテゴリーにふさわしいお店、私が「これぞ、真打ち!」と思っているところをご紹介します。写真も盛りだくさんです。

手料理きくち

宮城県塩竈市伊保石345 電話022-364-44433

営業時間 11:00~14:00 18:00~21:00(前日までに要予約) 不定休               

仙石線本塩釜駅または東北本線塩釜駅から車で10分

塩竈の高台にある数寄屋造りの一軒家。住宅地のなかにひっそりと建っています。国分町で「隠れ家」といわれても説得力がないですが、ここはこっそり隠れられそうなところにあります。

P10103592_2 秋風に揺れる暖簾が招いているようです。

右手の眼下に広がる眺望が素晴らしく、塩釜港~浦戸諸島まで見渡すことができます。
お店は、以前住居として利用されていたところらしいのですが、梁の見事さといい、坪庭の配置の巧みさといい、何よりも借景を生かす間取りプランといい、かなりの普請道楽とお見受けいたしました。住むというよりも、数寄を凝らした別宅として使われていたのではないかしら。                                                  坪庭

こちらは若いご夫婦で切り盛りしていらして、奥さまのほんわかした供応が心和ませます。

前菜は「なすどうふ」。もう、これだけでご飯何杯もイケます、というお味。なぜか写真が見当たらない。

こちらは八寸↓ タッパーに入れて持ち帰りたい!

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ブイヤベース風魚介のスープ。或いはスープという名のメニューではないと思うのですが、失念してしまいました。でも超美味。単品としてレストランでも売れそう。

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お次はお刺身三点盛(ヒラマサ、かつお、コチ)。お酒がすすむぅ。

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湯気もごちそう。炊きたての栗ごはんと松茸のお吸い物。永谷園ではありません。

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新さんまの木の芽焼き。庶民の魚もこうして手を加えると、高貴なお味になります。

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飛龍頭(ひりゅうず)、だいこん、あわびの炊き合わせ。

もうお腹がいっぱいなのですが、なぜかすいすいといただけちゃう味。このあたりが料理人の腕なのでしょうね。

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デザートは、蓮根くずもち(黒蜜仕立て)。ぷるぷるぅ~

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静謐な雰囲気のなかでいただく、心づくしのお料理。

大切な人と、大事な時間を過ごしたいときに、おすすめ。お客さまを口説き落とすときなどに、いかがでしょうか。

女性への応用は…結果は保証いたしかねますがcoldsweats01

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AURA cafe(アウラ・カフェ)

子どものころ、親に内緒の行動をとったりしていると「コソコソしない!」と叱責されたものですが(大人は何でもお見通し…)、自分がオトナになると気兼ねなく“こっそり”できる機会が増えます。

仕事から離れて、こっそりしたいカフェを見つけました。

打ち合わせで立ち寄りましたcafeちっともこっそりじゃない...

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AURA cafe

所在地:仙台市青葉区米ヶ袋1-1-14 片平レジデンス303
TEL&FAX:022-707-4690

今年7月にオープンしたお店。「カフェモーツァルトアトリエ」さんのお隣です。

店内は、ウェブサイトの写真をご覧頂くとして、窓側の席からは、滔々と流れる広瀬川の様子が眺望できます。

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この日は雨が降っていたためか、いつにも増して張り切って、水を集めて流れているようでした。

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私はチャイとシフォンケーキ(栗)を注文。ケーキはしっとりと軽く、グラッセしていない栗本来の甘さが楽しめました。チャイは、私には少し甘さが強かったです。

同行者は「パブアニューギニア シグリ農園の豆」で淹れたコーヒーを注文されていました。

本を持ち込んでゆっくりしたいお店です。こっそりと。

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ベジタブルダイニング「パン・フレーテ」

グルメサイトのレストランレビューを寄稿している人のなかには「私は3回以上行った店でなければ書きません!」と確たるポリシーを明言されてる方もいたりして、そんでもって、文章も玄人はだし、明晰にして分析深く、味覚は鋭く、「シロートさんではないのでは…」と思うものの、プロフィールの職業欄には「弁理士」などと書いてあり、いろんな人がいるなぁ(ココ傍点気分ね)と思い知らされます。私は、ファミレスのコーヒー並みの、ぬる~いお店紹介。「応援していますnotes」のエール気分で書いています。

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先月(9/1)、ご近所にオープンした“美容と健康がテーマ、野菜がおいしいレストラン”「パン・フレーテ」さんに行ってきました。

仙台市青葉区上杉2丁目(パル上杉1階)

TEL:022(355)6165

私はVEGETALE響(ひびき)\1,900を注文。

肉や魚を一切使わないコースです。

前菜は「掘りたてゴボウのトマトソース煮」。

ゴボウとトマトって、意外に合うんですよねー。噛みごたえしっかり。最近、日本人は咀嚼力が弱まっているそうです。ハシハシ噛みます。

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「まっ白なカブと真っ赤なパプリカの茶碗蒸し」

この手のソースは、野菜の淡白さとのバランスをとって、ちょっとくどめになりがちですが、やさしく上品な味わいでGOOD。カブはしっとりとやわらかくて、おいしかった。

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「キャベツと小麦グルテンの甜面醤炒め」「ミニトマトジュースのカクテル・きまぐれ野菜の副菜」

左手前は鶏肉とばかり思っていました。肉を使わないコースなのにヘンだなと思っていましたが、小麦グルテンだったのね。ヤラレタ。

トマトジュースが超美味。ごくごく飲みたい

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「ビタミンカラーの野菜寿司、お味噌汁」

左から、アボカド(これはカリフォルニア巻き等でお馴染み)、イカにそっくりな食感ナタデココ、まぐろに見立てたパプリカは、ちゃんとやわらかく調理されています。

ナタデココは一過性の流行で終わってしまいましたが、ここに新しい可能性が示されました。すばらしー。

081023_19500001_3 デザートはバニラアイスと無花果のワイン煮。

冬になると、母がつくってくれた無花果の甘露煮を思い出しました。

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けっこうボリュームもあってお腹も大満足。でも、コースの割にはカロリー抑えめで(そうですよね?!)、心理的な圧迫感も少なくてよろしー。

週替わりのランチもあるそうです。お店にはカウンター席もあったので、ひとりランチでもいけそうです。コスパも満足。また、行きたいお店です。

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いいの、いいのよ。風邪ひきさん。

秋の日はつるべ落とし。

日中は汗ばむほどの陽気だったのに、夜になるとグッと冷えて…。体調管理が難しい時節です。私の風邪も思うようによくならず、とにかくひじょうに目が疲れるので、仕事もはかどりません。まずいなー。

そんなときは大好物を食べて、体力をむきむき蓄えます。

到来モノ↓delicious

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話はぐるりと変わり。

美容室って、担当のスタイリストとかディレクター(そういう肩書きなので)のほかに、若いサブのスタッフが付いてくれて、シャンプーとかそのあとのマッサージとかをやってくれる。

人とのコミュニケーションが割りと苦手な私は(えっ?)、常々「立ち仕事もそうだけど、お客さんとの会話の糸口を見つけることこそが、重労働だ」と感じているのですが、美容室においては「最近、暑い/寒いですねー」「お仕事は何をしているんですかー」「どのあたりに住んでいるんですか」の3つのモデル文を駆使して、コミュニケーションに努力されているようだ。後の2つはプライバシーの観点からどうかと思うけど、人って触られながら(触りあいながら。キャハcatface)、話をすると、そのあたりのハードルがグンと下がっちゃうものなんですよね。

↑コレ、応用に使えそうですよ、と・の・が・たheart04

が、その日、初めてついてくれた若い女の子は変則的で、突然「このあいだ、内科に行ったらー」「インフルエンザの申し込みリストがあってー」「もー、すんごい名前、いっぱいだったんですよぉ」とのたまう。お、そうきましたか。「××(私の苗字)さんは、予防接種を受けたりするんですかー」と訊かれ、「うん、12月に入ってからかなぁ~」と語尾伸ばしに同調しつつ答えたら、「わたしぃ、インフルエンザに罹ったことないんですよぉ」という。

「え? 小さいころはあるでしょ」「それがぁ、一度もないんですよ」「へーえ」「それどころか、はしかとか、風疹、水疱瘡、おたふくかぜ、ぜんぶ罹ったことないんです」「ほんと?」「ハイ。ウチの母が『あんた、子どものころ、なんにもやってないからね』と念を押していました」「私、一通り罹るもんだと思ってたけど」「ふつー、そうですよね」

「ということは…死なないんじゃない? 不死身とか?」と冗談を言いつつ、(でも内科に通っているんだよね、という疑問はおくびにも出さず)ふたりでキャハキャハ笑ったけど、オトナになってから罹ると重症化することもあるから(特に妊婦さんは風疹に注意です)、こういうのは、やっぱり通過儀礼として経験すべきなのかな、と思うけど、いかんともし難いですね。

chick

風邪を引くことは、もちろんしんどいことなんだけど、「あんた、無理してたのね」と普段、酷使している「カラダ」というものに思いをはせる好機になる。

それに「風邪を引いて、具合の悪い私ゲホ」に向けて、

好きなものだけ食べるのも、時間を気にせず寝るのも、いぎたなくグータラするのも

すべて許してあげる~いいの、いいのよ、と、自分を砂糖水のような甘さに浸してあげるのも、なかなかよいもの。「がんばらなくっていいんだよ」という自己啓発本の一節がしみしみと染みるのである←持ってないけど。

一病息災。この不完全なるカラダをいたわりつつ、だましつつ、おだてつつ、最期の日までお付き合いいただかなくっちゃ、と思った病み上がりのみもよ、なのだ。

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桐野夏生『東京島』の毒にヤラれる。

とめどなく、あふるる涙

とめどなく、浮かぶ妄想

とめどなく、ふくらむ食欲

…今の私は

とめどなく、眠れる、です。

風邪を引いてしまいました。

木曜日の夜、眼の奥がジーンと熱く重くなって、頭痛の色濃い気配がしてきました。くるぞ、くるぞ。

これは「風邪レベル2danger」と判断。早速(私にだけ通じる)荒療法を施しました。熱~いお風呂に汗をかくまで入って、玉子酒、もしくは熱々に温めた日本酒をクビリ、で、早めの就寝→→→これで、次の日にはすっきり…の予定だったのですが、実はレベル3だったらしく、ひどい頭痛で眠るどころではありませんでした。で、金曜日、今日と引きずってしまっているという按配。体力がかなり落ちていたようです。今回はとにかく眼が痛くて、しんどい。これにはちょっと思い当たるフシもあって……。

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桐野夏生さんの小説には「毒」がある。

それも、キケンなものとして遠ざけたい種類のものではなくて、

障子の破れから、そっと、じとっとのぞき見たい毒、

ハナをかんだあとのティッシュのように、確認せずにはいられない毒。(←私だけ?)。

『東京島』(新潮社)も、そんな小説。

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よく会話に困ると「さて、あなたは無人島で暮らすことになりました。さて何を持っていく? 3つまでだよー」という無邪気な質問が出されることがあります。「私は日焼け止めと本とぉ…」「オレは音楽系だなー」とこれまた無邪気に受け答えしたりしていますが、そんな発言はそそくさと引っ込めなければなりません。

無人島で、

まずやるべきことは食糧と寝る場所の確保であり、

闘うべきは、おのれ(精神の均衡を保つことが難しい)と自然の猛威、わけのわかんないウィルスや細菌、そして仲間の邪推や嫉妬であり、

持つべきものは、何でも食べられ消化できる丈夫な胃腸と、野生の勘と機転。

漂着した場合は、助けの船がくることへの期待感と絶望感を飼いならさなくてはならないでしょう。

いずれにせよ、スポイルされまくりの私なんか長くは生きられないだろうなーと心胆寒からしめるものがありました。

それに! 『東京島』の人口構成は、女性は40代半ばの「清子」1人に、男性は32人。このひじょうに性的緊張感をはらむなかでのサバイバルとは……。まっ、清子さんはそのあたり“順応というか“適応”されていたようですけれど。

どうしてもラストが知りたくて、その毒を味わいたくて、しょぼつく眼をこすりながら、徹夜読書してしまった。そのツケが回ってきたようです。

みなさまもご自愛を!

リハビリのつもりで書きました。そろそろ大丈夫かな。

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えー、今日から

ココログ開設1ヶ月。

今日からnana55改め、

みもよ

です。

いかがでしょうか。私は「キモさ」加減が気に入っています。

081012_13230002 プリンたちも祝福してくれています。やったね、おめでとー。

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「せんくら」レポ_2

さて、13日の最終日に足を運んだのが、仙台市太白区文化センター。プログラムは「グリーグ特集」。奏者は、クラリネットの赤坂達三さん、ピアノの浦壁信二さん。「染み入るクラリネットの響きで北欧の抒情をお届けします」と案内にはあります。

これを選んだのは、主人。演目をみて、「学生時代の音楽サークルの発表会で演奏したことがある」と言い出したからです。それはともあれ(←どうでもいいんかい!)クラリネットのソロは聴いたことがないし、こういう機会じゃないとご縁がないでしょと思い、地下鉄の南行きに乗りました(というか、現在仙台には地下鉄南北線しかないのですが>東西線は鋭意建設中)

会場はほぼ満員。女性の姿が圧倒的に…多いような気がします。それも一人でいらしている(妙齢を過ぎた感じの)方が目立ちます。みなさんから放たれているのは、気泡ひとつあげずに静かに沸騰する情熱のようなも。温度の低いむんむんさ。な、なんでしょ、この雰囲気。(この時点で奏者のビジュアルまでまったく思いが至らないnana(仮))

そして開演。

現れたのは、

は、

少女マンガのコスチュームものに出てくるような繊細で上品なハンサム王子。

えっ…lovely

クラリネットの世界にあらわれたお花畑。それはお城の裏手の丘にあるの。みなさん、ひそかに、ドレスの裾も気にせず、戯れておいでだったのね。あ、白馬が迎えにきたわ。

赤坂さんのMCでは「今日で3回目の演奏なのですが、3回とも来てくださった方も多いようで」とのことだったので、やはりコアなファン、追っかけのような人がいらっしゃるのでしょう。

ところで、公式ウェブサイトのプロフィールには、「国際クラリネット協会のパメラ・ウエストン女史から“40年来の偉才”と絶賛されデビュー」とあるのですが、この40年来という中途な数字は、クラリネット界独特のタームなのでしょうね。

私は前から2列めの座席に座れたのですが、左斜め前にすわっていた女性がまばたきもせず、赤坂さんをずーっとじーっと見つめていました。その笑みをたたえた幸せそうな横顔が、北欧の抒情とともに深く印象に残りました。

「せんくら」、得るもの多し、でありました。ジャンジャン♪

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「せんくら」レポ_1

杜の都として知られる仙台は、近年、「楽都」への戦略を強めておりまして、年々その規模を大きくする「定禅寺ストリートジャズフェスティバル in SENDAI」をはじめ、「とっておきの音楽祭」「スターライト・エクスプロージョン」「みちのくYOSAKOIまつり」「仙台ゴスペル・フェスティバル」などなど(他にもロックフェスや企業主催の催しがあります)、一年を通じて、さまざまな音楽イベントが開催されます。

一昨年から始まった「仙台クラシックフェスティバル(せんくら)」は、体育の日を含む連休3日間に開催されるクラシック音楽主体の音楽祭で、地下鉄沿線の4ヶ所10会場で、3日間に延べ101のコンサートやワークショップ、朗読会が開催されるのです。

1公演あたり45分、前売り1000円均一! まさに「安・近・短」で、ちょっと敷居の高い(というイメージのある)クラシックを楽しんでもらおうというものです。

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青年文化センター会場

私、実は和太鼓が好きなんだー、という話を妹にしましたら「え、えーーっsign02」と驚かれましたが、なにせ前世が縄文人なので、モノを叩いたり、火のまわりを踊ったり、という音楽的精神性がちゃんと身についております。

土曜日に聴きに(観に?)行ったのは、林英哲さんの和太鼓ワークショップ。林英哲さんは 「鬼太鼓座」「鼓童」の創設メンバーで、今はソロとして、国内外で活躍中。今回は、お弟子の上田秀一郎さん、田代誠さんもお連れです。

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開演前。小学校の体育館のように写ってしまって失敗。

まず、登場した3人のストイシズムの権化のような身体に「ほー」っとやられました。「へこんだハラ」などは久しく目にしていないもの。あたりをはらうような静謐な姿は、開演前にきっと瞑想をしていたに違いないっ、と思わせるほどで、無駄な動きひとつありません。

そして激しい演奏のあと、息ひとつあがっていないことにも驚き。林さんは、ごく自然体でバチをマイクに替え、MCに突入。和太鼓がどれだけ海外で評価され(日本では冷遇…とまではいかないど、イマイチの扱いに甘んじさせられている)、和太鼓文化がいかに欧米の(とりわけ)知的層に受け入れられているか…について熱弁をふるわれました。ほか、歴史的考察や地域による形の違いなどは、とても興味深かったです。

3人での競演(打?)は、素晴らしかった。和太鼓のリズムは、幼い頃から祭囃子などを聴くうちに身につけるもので、外国人はなかなかリズムがとれない。逆に日本人は、アフリカの音楽にのれない…「優劣では決してなくて、(育った音楽文化が)違うだけ」と林さんはおっしゃっていました。

若衆は、祭りでよく見かける腹掛を付けていて、見本のように筋肉ののった、それはそれは美しい背中を見せ付けていました。ドドンと勇壮な音といい、キビキビっとした所作といい、「やっぱり祭りに映えるのは漢(オトコ)だよねー」と再確認。

chickさてさて。金とオンナにめっぽうだらしない男と結婚してしまった女。「別れる、あんなヤツとは絶対絶対、別れてやるっ!!」と何年も息巻いているものの、離婚する気配はなし。いつも祭りが終わると元の鞘。「だって、祭りのときのあの人は、すんごくかっこよくて、惚れなおしちゃう。別れるなんてできないわ」と言ったとかいう、話を思い出しました。ふむふむ。

鍛え上げられた上腕を拝めただけでも、ありがたや~。

しかし、「せんくら」には、nana(仮)を驚かす、まだまだ深い世界があったのである…つづく。

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アップルクーヘン・エレジー。

ハルキさん、残念...

chick

ノーベル物理学賞を受賞した益川・小林両氏が出演したNHKの番組をチラ見。

なにせ共著の論文を発表したのが1973年。

当時の思い出となると記憶が確かじゃない部分が多いらしく、訂正したり、言い換えたり、補完しあったり。

かように基礎研究の評価と言うのは時間がかかるものらしい。

研究者の方と話をすることが多いけど、「ボクが生きている間は無理だろうけど」というフレーズがけっこう出てくる。かように彼らの時間軸は、私(たち?)とは異なっている。

さて当方。明日の花束よりも、今日の“米びつ”優先という明確な営業目標!

ゆえに、いつも「ケツ火」。おやつタイムで、鎮火のひととき。プシューdash

能登銘菓「珠洲焼(すずやき)の里」(日進堂)にございます。

主人が出張先から買ってきてくれました。要求は何だ? 夫よ。

Photo_2

なんでも焼き物として有名な珠洲焼をお菓子に表現したものらしく、中身はリンゴまるまる一個つかったアップルクーヘンです。なぜか椿の造花付き。

しおりには、、、

 お召し上がりになる前に、珠洲の花「椿」を一輪さして、話の花を咲かせてくださいませ。

 きっと楽しい団らんのひとときがお過ごしいただけるものと思います。

と、あります。

一人でやってみました。

・・・・・

・・・・・想像してみてね・・・・・

後悔が、黒いインクのように、無垢な胸(えっ?)に広がりました。

かなすぃsweat02

スイーツは幸せの象徴。人を哀しくさせるお菓子も、そうあるものではありません。

でも、なかなか美味しかった、と付け加えておきましょう。

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どっきどき!

あと1時間で「ノーベル文学賞」の発表がある。

村上春樹さんは受賞できるのであろうか。

むーん。

国内ではあまりにも玄人受けのよくない氏であるが(いじめられ、或いは無視されてきた)、その「世界性」が認められるのはうれしい限り。これまでけちょんけちょんにしてきた批評家には「ノーベル賞がなんぼのもんじゃい」と言って欲しい、切に。

久しぶりに、井戸、堀るか…。

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定義如来にお参りす。

昼間、懸命にないている秋の虫たちの

やさぐれ感というか、

生きいそぎ感が、

胸を打つ今日この頃であります。

耳を傾けるほうも、昼酒をかっくらってるくらいがいいかもしれませんね。同類相憐れむ。

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日曜日、両親といっしょに定義さんこと定義如来西方寺へお参りにいってきました。

訪れるのは、去年の5月以来。あの時は、peugeot 207cieloを引き取ったその足で、交通安全祈願に行ったのでした。早いものであることよ。

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そのときの印象を、ミ○○日記に書いていました。以下に引用します…って、あなたはいつから大作家先生におなりで?

それにしても、祈祷所のなかの空気というのは…こう…ひじょうに濃いものか漂っていると感じるのは私だけでしょうか。やはり善男善女の、痛いほどの願いや祈りが、幾層にも重なって、沈殿しているからなのでは、と思います。小さい体をさらに小さく折り曲げて、一心にお祈りしているおばあちゃんをみては、彼女の諸願を切に切に叶えたまえと思わずにはいられません。

今回のご祈祷中、感じたことは「人はなかなかじっとしてはいられないものだなぁ」ということでした。わが父の落ち着きのなさといったら。

三島由紀夫氏は、東大全共闘との討論のなかで、「(昭和)天皇は3時間、微動だにされなかった」といっていました。やはり、やんごとなき方は違う。

ちなみに三島氏は「君たちがひと言『天皇』といってくれれば、いっしょにやる」といってましたが…

社長の訓示やお葬式の読経中、なかなかじっとしていられない人は↓を読んで、人生修行。

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私は、3番4番がグッときます。

restaurantちょうどお昼時だったので、「仙台市大倉ふるさとセンター」にある「倉人(くらんど)」さんに寄って、おそばを食べてきました。

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店舗として使われている古民家〔旧石垣家住宅〕は、青葉区上愛子にあった民家の母屋棟を移築・復元したものだそうで、19世紀初期~中期ごろの建築と推定されているのだとか。

父がことのほか懐かしがっておりまして、隅々まで丹念に見て回っていました。なんでも昭和40年のはじめに焼失する前の実家に規模・様式ともにそっくりだというのです。「こちらはさー、肝煎りまで務めたお家柄だよー」というも、母も「そうだ」とゆずりません。年寄りふたりのファンタジーでもなさそうで。

そうであったか。なくなっていなかったら、私もそこで古民家カフェを開くとか?!

帰宅後、さっそく「営業繁昌」のおふだをおまつりしました。たのんます、定義如来サン。

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秋の日の野球場は…。

シーズン終盤戦、10月の野球場は…

かみ続けて味のなくなったガムのような、

「かき氷」のノボリが色褪せた9月の海の家のような、

離婚届けを目の前に、相対する夫婦のような、

えもいわれぬ物悲しさがありますね、

…というのは、あくまでも私の印象であって、

われらが楽天は「最下位脱出」という「悲願」がかかったホーム4連戦なのであります。

Photo でも、私たちを迎えたのがkengoさんが唄う、しんみりしっぽりしたバラードだったりして。むむ。

まずは腹ごしらえ。

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「タイメシガーデン」のパッタイ(タイ風焼きそば)。お供はもちろんビール(エビス)で。

ところでタンクを担いで歩く、あのピール売り子さんが夏場に比べてずいぶんと減っていたような気がしました。コンセッションのメニューにも、「豚汁」「もつ煮」「スープ」等、あったかメニューが目立っていましたね。

しかし、肌寒い季節だからといって「熱燗」が売れるという風でもないらしく、同じ売り子さんから2回も“松竹梅”を買っていたわが父は「ありがとうございますっshine」とかわいい笑顔を振りまかれていました。よかったねー>冥土の土産だ、父よ!

試合は延長10回サヨナラ勝ち。って、ずいぶんと内容をはしよっている気がしないでもないですが、結局雨も本格降りにならなかったし、バンザイも4回できたし、最後にどひゃーんと花火も上がったし、よかったよかった。何よりも両親が「私たちが来るときは、楽天が必ず勝つ」という“則”を勝手に見出して、喜んでくれたのがよかったです。

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なぜか、自分は歳をとらないという思い込み(実は、妄想と願望と念願)以上に「両親は年老いない」と思ってしまうものですが、最近は、体調を崩すことも多くなり、足腰もめっきり弱まってきました。おそらくは昔のように、飛行機をつかった長旅などはもうできないのではないかと思います。

私たちは平等に「若さ」を歳月に捧げなくてはなりません。

でも、あの広々と空が抜ける野球場で、トリ飯弁当をぱくつく母と、熱燗をチビリチビリ味わっている父を目にすると、「大丈夫、この人たちはいつまでも大丈夫だ」と、ある確信をもって信じられる自分がいるのです。

野球場の奇跡は、ノムさんと選手のもとにだけ、

訪れるわけではないのである。

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いざ! Kスタ。

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埼玉西武戦を両親、主人とともに観戦しに行きます。

夜は冷えるようになったし、今年最後のナイターかな。

予告先発は、54木谷 寿巳。座右の銘は「弱気は最大の敵」。

我が土偶ちゃんが応援しているのが、サッカー日本代表だったりする…。いいのか?!

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しっくりこない(悩)。

靴のなかの小石のように、

奥歯にはさまったイカの皮のように、

冷蔵庫にいれっぱなしのタッパー(中身は3日前の肉じゃが)のように…。

このブログを始めてから、どうにも気になって仕方のないことがあります。サイズのあわない下着のように、しっくりこないのよねdown

私の名前です。

考えるに。どう転んでも「ナナ」っていう感じじゃないよなー、と。木の実ナナでもなく、矢沢あいの『NANA』でもなく。チェッカーズの『NANA』のイメージとも違う。ちなみにnana55でググってみましたら、スバルR2好きの女性、ライブチャットガールheart02などがいらっしゃいました。

改名するなら早めにですよね。

ニックネームとは形容詞のようなものだと思っています。文章や単語を、過不足なく形容する言葉のように、私という人間を十二分に表す適切な言葉はないかしらん。むむぅ。

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今週は、火曜日しか走っていない。反省。

いつもだいたい同じ時間帯、同じコースをジョギングしています。下校時間帯なので、制服姿の生徒をよくみかけるのですが、それにしても、女の子といっしょに(手をつないだりして)歩いている中高生の男子というのは、例外なくうれしそうですね。

思春期に心を許せる(違う部分も許せる?)異性がいるというのは、それだけで「このろくでもない世の中」の「にっちもさっちもどうにも、なセイシュンの時期」を乗り越えるよすがとなってくれるのでしょう。

その昔、「秋に始まる恋は、本物」という広告コピーがありました。恋せよ、青少年! とおばさんは荒い息のなかでつぶやくのであった→→→という私の姿をみて、小学校低学年とおぼしき男子が「ふぁいとぉ、ふぁいとぉ、がんばれぇぇ」とエールを送ってくれました。きっと陸(おか)に上げられたカッパのように苦しそうだったのでしょう。恥ずかしくて、応援に応えられなかったnana(仮)なのでした。

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